出版社なんて、もういらない!
2012年9月、私は「あなたも電子書籍が出せる!」というセミナーを開催しました。
それから、たった2ヶ月。
そのセミナー受講者の中から、一挙に10人もの新人「電子作家」たちが、この世に誕生しました!
彼らのデビューを記念して、11月11日(日)六本木ヒルズの有名店「ARATA(新)」を借り切り、
「出版記念パーティー」
を開催いたしました!
彼らの電子書籍を求める多くの「ファン」の皆様にもお集まりいただき、たいへん盛り上がりました。
【六本木辰也プロデュース 電子書籍 一覧】
●六本木辰也「あなたも電子書籍が出せる!」
●上杉武士「るろうにソムリエ」~平成葡萄酒浪漫譚~
●藤原 伸浩「言ったもん勝ち!うつペルガー ~うつ病なんて存在しない。合言葉は… 今日も元気に落ちこもう」
●稲葉 敦「3分間で相手の心をキャッチするパーソナル・カクテル入門」
●白井 まゆみ(左)「笑樫とりまの 心はクスリじゃ治せない」
●石井 実(右) 「Super自分撮り&美ックリエイトフォト修整の本」
●リズム大橋「リズムフェイスでA顔(え~かお)に!」
●廣谷 俊樹「Free innovation ~自由への革新~」
●橋本 祐造「ライフスタイル イズ コンテンツ 〜ソーシャルメディアを使って、理想のライフスタイルを実現するための8つの秘密〜」
●正田 裕之「住宅ローンを組んだら、会社を辞めよう」
●岩山 きみたけ 「アトピーで医者に行くのは止めなさい。」
いまや電子書籍は、いつでも、誰でも、どんな内容でも、すべて自分の「自由」で出版することができます。
これこそ、真実の「言論の自由」です!
いま、この瞬間、
「私も電子書籍が出してみたいなあ」
と思ったあなた。
その「出したいなあ」を「出しました!」に変えられるのは、あなたの決意と行動だけです。
出せなければ、それまでの人ということですね。