おはようございます。
フルフィルノート776日目、
ファウンダーの六本木です。

今日も、あなたが成功するための
ヒントをお届けします。
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あと１日！
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成功には
過去問って
ないのだろうか？

いま
宅建の追い込みです。

あと
１ヶ月弱。

もう、
過去問しかやりません。

簿記もそうでしたが、
過去問を１ヶ月もやれば
どんな試験でも
受かると思います。

もちろん最初は
間違えますけど、

むしろ
間違えるために
過去問をやるようなもので。

自分が間違えたところは
誰もが間違えるところです。

そして
何度も間違えては
何度もやり直し、

少しずつ
身についていくのです。

やがて
間違えなくなり、

最後には
合格する。

これが、
過去問勉強法の
パターンです。

 

 

で、
ふと思いついたのですが。

人生において
成功するためにも、

何度も何度も
間違えますよね。

同じ間違いを
繰り返したり。

でも、
自分が間違えたところは
他の人も間違えます。

そして
その間違いを繰り返すことで
徐々に間違えなくなり、
最後は成功します。

人生って、
そういうことですよね。

だったら
簿記や宅建のように、

成功者の人生からも
過去問を出してほしい。

つまり
成功者が
どこを間違えたのか。

成功者というのは
誰よりも多く
間違いを乗り越えた人ですから、

成功者と
同じように間違えて
同じように乗り越えれば、

誰でも必ず
成功できるはずです。

まあ、
必ずと言っても

もちろん
全員が成功できるわけではなく、

宅建なら15%、
簿記３級なら30～40%
くらいの合格率です。

だとすると
人生における成功率、

具体的には
夢や目標を叶えて
自由に楽しく生きるのって、

5%くらいかな？

そんなもんですよね。

でも、
ゼロじゃないんだし

過去問さえやれば
可能性は高まるんだから、

ぜひ
やりたいものです。

成功者の過去問を。

….*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…..*…. *…..*….

こう考えると、
失敗するのが
怖くなくなる

どころか、

楽しみになりませんか？

もっと
積極的に
間違えなきゃ！

という感じで。

だって
過去問てのは
間違えるためにやるんだし。

練習で間違えておけば、
本番では間違えませんからね。

それから、
普通の人が

「難しいからパス」
なんてしちゃうのが、

実は
絶好の得点源、

なんてことが
よくあります。

成功する人は
そういうところに
苦手意識を持たずに
飛びつくんですよね。

たとえば
先日から私が
このメルマガでお知らせしている、

最新ビットコイン
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これなんか、
私からしてみれば

即座に飛びついて
すぐに得点源にする、

というか
収入源にする(^ ^)

ような問題です。

リスクはないし
簡単だし、

働かなくても
収入になるし。

こういう問題を
確実にこなしていくと、

どんな試験でも
合格するし

人生においても
成功すると思います。

変に
引き寄せだの
宇宙だの（笑）

神がかったことばかり
言ってる人は、

こういう
地味なところで
着実に点を取る、

ということを
やらないんですよね！

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