最新情報 · 英語

[R] 英語ができなきゃ、日本は終わり!

このエントリーをはてなブックマークに追加

来年は、
英語のプロになります。

私の英語勉強法

この目標を達成するため、

今日から
「書き写し勉強」
始めました。

英語ネイティブが使う
英英辞典を一冊、
まるまる
ノートに書き写します。

まあ、
小学生向けですけど(^^)

それでも、
効果は絶大ですよ。

image

 



英語やらなきゃ!

なぜいきなり、
「英語のプロ」に
なろうと思ったのか?

危機感ですよ。

だって、
日本の人口は
どんどん減っていくし。

海外で
日本語を勉強する人も、
ついに減少だし。

つまり、
もういまさら

「日本語」なんてものを
しゃべれたところで、

「何の意味もない」
ということです。

 

日本語は、少数民族の方言

もはや
日本語というのは、

琉球の言葉とか
アイヌの言葉のように、

「少数民族」の使う
地域限定の
「方言」でしかない。

そういう存在です。

 

このグローバル時代、

「日本語しかできない」

そんな人、
世界のごく一部ですよ。

そして、
どんどん減ってるんですよ。

そんなとこ、
さっさと離れた方がいい。

当たり前じゃないですか。

 

そして、
最低でも英語、
できれば中国語。

それを使えるようにする。

こんなのは、

「インターネットが使えます」
「スマホが使えます」

と同じ、

「当たり前」
のことなんです。

それが分かってないのは、
日本人だけですね。

日本の書店の問題点

なにしろ、
日本の書店というのは
よっぽど都会の大書店でもなければ、

洋書の一冊も売ってない。
英英辞典も売ってない。

つまり、
急激に減少する

「日本語しかできない人たち」
だけを
ターゲットにしているのです。

これじゃ、
本屋が潰れるわけだし、

これじゃ、
英語ができるようにならないわけだ。

大丈夫?
日本人。

だから英語のプロになる

だから私は、
英語のプロになるんです。

50歳だけど
まったく遅くない。

あっという間にマスターしますよ。

まずは、
辞書を一冊書き写し!

半年くらいで終わります。

報告をお楽しみに!

 


 

hyousi2

酒ぶくれデブ

ニコアン・セラピー 表紙
デブアン表紙完全版3D
3d
book
hyosi