一生、学んで暮らしたい · 行政書士

[R] 2018年、行政書士に挑戦!

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2018年11月11日。

「行政書士」の試験に挑戦します。

2017年は宅建

昨年はお陰様で、

宅建に一発で合格しました。

簿記3級に受かったときもそうでしたが、

今回、
宅建の勉強をしてみて、
改めて痛感したことがあります。

 



宅建は「生きる上で」必要な知識

ということです。

そもそも私が
「宅建を受けよう」
と思ったのは、

近い将来
「不動産投資」
に進もうと思っているからです。

それには、
「最低限」
宅建士レベルの知識が、
あった方が有利ですからね。

 

そう思って宅建の勉強を始め、
あまりの難しさにクラクラしながらも、

いまでは
「勉強しといてよかった」
と思っています。

なぜなら
宅建の勉強を通して、

「生きていくための知識」が
学べたからです。

 

不動産の取引だけでなく、
民法の知識。

たとえば、
相続とか遺言とか、
債権とか債務とか、
時効とか抵当とか、
連帯保証とか。

こういうの、
知ってますか?

いずれも、
生きていく上で
「最低限」
必要な知識だと思います。

 

こういうのを学べたことで、
宅建をやって「よかった」と
心から思いました。

別に、
不動産業はやる気ないんですけどね。

 


行政書士で何を学ぶか

宅建で学んだ知識を
さらに発展させて、

たとえば実家の相続や
私自身の遺言。

土地建物の契約や、
法人の設立登記。

など、
今までだったら

「難しいからプロにおまかせ」
だったことを、

自分自身でやれるようになろうと。

実際にはやらないにしても、
「知識」だけは
プロと同等になっておこうと。

そう思ったのです。

 

まあ、
孫が生まれたことで

相続や遺言について、
「ちゃんと考えよう」
と思ったのがきっかけですね。

 

さっそく勉強スタート

行政書士は、
宅建に比べると
2倍~3倍の難易度らしいですが、

ま、
何とかなるでしょ(^^)

私には、
フルフィルノートがありますからね。

 

さっそく、

書店で参考書を買ってきて
まずは
頭の中に
「収納スペース」を作るところから。

私の目標は、

書店のすべてのコーナーを
「制覇」することです。

 

今年は行政書士。

来年は?
また来年、考えます。

ご支援、ご出資、ご祝儀はこちらまで!


 

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