8月12日から新たにスタートした
ニコアン新メニュー「メール・カウンセリング」。
お陰様で、お申し込みが殺到しています!
そして、早くも結果が出始めました。
ご本人の許可をいただいた上で、プライバシー保護のため少々アレンジしてご紹介します。
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【ニコアン・カルテ】
●アラサー女性 主婦
・喫煙歴3年
・1日10本
・どんなときにタバコを吸うか?
仕事上がりの開放感を味わうため
仕事に向けて気合いを入れるため
イヤなことがあったとき
・状況は?
疲労感がひどい
気力が湧かない
頭がぼーっとしている
禁煙しても2日もたない
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1日に吸う本数は少ないけど、だらだらとやめられない。
こういう女性、多いパターンですね。
そして本人は、
「リラックス」
するために吸っている、と思っています。
実は、そうじゃないんですね。
「リラックス」
じゃないんです。
「軽い気絶」
「軽い失神」
これを味わいたくて、ニコチンを注入しているんですよ。
なぜなら、タバコを吸うと、血管が緊張して、血の巡りが悪くなります。
当然、「脳」にも、血液と酸素が行かなくなります。
つまり、「首を絞めている」のと同じことです。
人間、首を絞められると、どうなりますか?
そうですね。
意識が飛んで、気を失います。
この「ライト版」が、タバコを吸ったときのクラクラなのです。
もちろん、ほんの一歩まちがえれば、
死にます(笑)。
つまり、タバコを吸ってリラックスしているつもりの女性は、
実はタバコによって、
「絞め殺される寸前」
ということです。
そのときの「薄れゆく意識」を、
「リラックス」だと勘違いしているだけなんです!
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と、これをイメージしてもらえば、あとは簡単。
6回ほどメールのやり取りをするうち、こんな返事をいただきました。
「DV男に首を絞められて失神して、しかもお金まで渡してるんですね」
「そんな状態に、居心地の良さを感じてるんですね」
「気持ち悪いです(笑)」
と、ここまでくれば、ほぼOK。
タバコに「生理的嫌悪感」を持っていただくことができました。
そうなれば、翌朝のメールは、
「おはようございます。清々しいです」
「起きて、タバコを見たら嫌悪感がありました」
「見たくなくて、上から物を置きました」
はい、これでニコアン完了です!
あとは数日、ヒモDVと別れたことによる
・虚脱感
・開放感
を、感じてもらうことになりますが、そんなのは3日もすりゃあ忘れます。
そして、ようやく自分自身の「幸せ」のために生きられるようになるのです。
ニコアン、できてよかったですね。
おめでとうございます。
●タバコをやめられない医療関係者のための
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なるほど〜。参考になりますね!