24時間でタバコをやめる!
このインパクトあるキャッチフレーズのせいで、タバコをやめられない人はもちろん、
最近ではタバコを吸わない医療関係者や薬剤師さんなどにも読者層が広がっています。
今回は、日本唯一の「口腔ジャーナリスト」釣部人裕さんからも、熱いご感想をいただきました。
口腔ジャーナリストとは珍しい肩書きですが、人間のすべての「入口」である口の中、
具体的には歯の噛み合わせとか、歯の詰め物による健康被害を専門に追求しているジャーナリストだそうです。
確かにタバコも、口にくわえるものですから、範疇ではありますが、そうやって興味を持って読んでいただけるようになったのはとても嬉しいことです。
そもそも、この世のすべての医者は、必ず患者に対して
「タバコはやめなさい、控えなさい」
というはずです。
(ただし、精神科は除きます。理由は「タバコはうつ病のもと」)という連載をお読みください
しかし、そう言う医者自身がタバコを吸っていたり、「やめさせ方」を知らないのでは説得力もゼロ、はっきりいえば「恥」です。
できれば、すべての医者、教育関係者、そして企業のトップには、ニコアンを読んで「タバコのやめ方、やめさせ方」を知ってほしいですね。
タバコを吸わない私が、騙されて
『馬鹿には効かない禁煙法・ニコチン・アンインストール・バイブル」を読んでしまった。
あなたが、タバコを吸っていようがいまいが、
『24時間でタバコをやめる!
馬鹿には効かない禁煙法・ニコチン・アンインストール・バイブル』
をぜひお読みくださいと言いたい。
タバコを吸わない人こそ、読む価値ありです。
何故、自分がタバコを吸わなかったのか?
本当に、良かった!と心底思えます。
そして、
わが子にこの本の内容を話してあげると、その子はタバコを吸いたいと思わなくなります。
妻が夫にこの手の話しをすると、ケンカになります。何気に目に付くところに、おいておきます。
「何気に目のつくところ」が、ポイントです。
学校の先生は、ホームルームや学年集会で話してあげたら、自分のクラスから、喫煙での停学者はゼロになります。
歯科医院に待合室に置いておくと、患者さんのヤニが減ります(保証しません)。
タバコを止めたがっている人に、この内容を話してあげることで、アン・インストールのサポートができます。
なぜ人はタバコを吸うのか、を知ることができるからです。
禁〇〇ではなく、アン・インストールの概念は、食育など他の分野への応用がききます。
私が(高校教師)現役だったら、絶対に隠れ指導書にしています。
学級文庫にします。PTAに紹介します。
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なぜ、私がタバコを吸わなくなったか、白状します。
私は20歳の誕生日の日に、タバコを数本吸いましたが、次の日に頭が痛くなって、これは絶対にヤバイ!と思って、3日でやめました。みんなに、「ガキだなー!」と笑われましたが、「酒と女とタバコの3つから2つ取るとしたら、何をとる?」と意味不明の質問で、みんなを煙にまきました。(笑)
アン・インストールされたので、吸いたいと思わないのです。
騙されたと思って、読んでみてください。
本当に騙されたと思ったら、連絡ください。