日本人はいなくなる

いまの日本は、
こういう状況です。

（週刊朝日）

間もなく、
日本人はいなくなります。

 

すべての業界は破綻する

日本人が少なくなる、
というか
「いなくなる」わけですから、

日本人を対象とした
「すべての業界」も、
同じように「なくなります」。

学校もなくなる
塾もなくなる、

電車もなくなる
タクシーもなくなる、

デパートもなくなる
コンビニもなくなる、

医者もなくなる
治療院もなくなる、

銀行もなくなる
証券会社もなくなる。

とにかく
「すべてが」なくなります。

さらに、
ロボットとAIですからね。

 

だからもう、日本語は要らない

日本人がいなくなり、
あらゆる産業がなくなるわけですから、

これはもう
「日本消滅」
と言ってもいいでしょう。

ということは、
「日本語」
を使う人もいなくなり、
使う機会もなくなるわけですから、

もう
日本語は要らないわけです。

 

あ、
本屋さんもなくなり
出版社もなくなり、

そのうち
日本語で書かれた本も
出版されなくなりますね。

 

この現実にどう立ち向かう？

決まってます。
日本語を
「捨てる」
ことです。

つまり、
日本語アンインストール。

私はこれを、
2015年の12月1日に
思いつき、

実行しました。

もうすぐ２年が経ちます。

今後はさらに、
日本語から英語へと
比重を移していきます。

私はもう、
日本語は要りません。

伝統文化として
遺すのもいいでしょうが、

それは年寄りにまかせます。

私は、
世界に飛び出しますから。

---