当たり前の話ですが、ニコチンおたくに飼われたネコ、室内犬、トリなどは、
病気になって早く死にます。
誰が考えたって、当たり前ですね。
特にイヌなんて、人間に比べて何千倍もハナが利くわけですから、
あのニコチンおたく独特の「口臭」……
「ゾンビが歯槽膿漏になったような」
人間だって気を失うくらいの悪臭をかいだりしたら、
それだけで寿命が縮むでしょう。
また、ネコの場合は、自分の体をペロペロなめる「毛づくろい」が好きですが、
その体の毛には、飼い主が吸ったタバコから出た「汚染煙」によって、
「ヤニ」
がビッシリとこびりついています。
あの、部屋の壁紙とか、エアコンのフィルターにこびりついている、茶色のヤニです。
あれを、ネコは一生懸命に舌でなめるのですから、
そりゃ~死にます。
つまり、室内犬や猫にとっては、
飼い主が「ニコチンおたく」というだけで、
それは「虐待」なのです。
いや、「殺し」だと言っていいですね。
にも、こんな体験談が寄せられました。
イヌを飼っている方は、読んでみてください。