【デブアン!】
~デブラウィルスをアンインストールして、やせる生活を楽しむ方法~
●第1章「デブアン」って、なに?
(前回からの続き)
日本社会から、ニコチン依存をアンインストール! それが「日本ニコアン協会」の使命です。
「禁煙」なんかするから、タバコがやめられないのです。
タバコをやめたければ、やめればいいだけ。
「禁煙」というのはあくまでも、「一時的にタバコをガマンする」ですから。
ちなみにこの記事にあるように、
「依存症患者をどん底に突き落とし、悔い改めるのを待つ」
なんてのは、完全に逆効果です。
【女性からのご相談】
私の旦那はタバコを1日に1箱以上吸います。健康も心配ですし、お金もかかるのでやめてもらいたいんですが、なかなかやめてもらえません。治す方法はありませんか? 依存症でしょうか?
●A. タバコをやめられない現象は、『ニコチン依存症』だと思われます。これは立派な病気です。
こんにちは。ライターの佐藤俊治です。
タバコをやめられない“病気”はニコチン依存症だと思われます。薬物依存、アルコール依存と並ぶ、3大依存症として認知されています。
「タバコごときで」と思ってしまいがちですが、相談者様が仰る通り、金銭面からも健康面からもデメリットばかりです。
●依存症に特効薬はない
“依存症”と名前のつく病気は、基本的に治療の特効薬は存在しません。
昨今、『禁煙外来』という専門治療外来を受け付けていますが、これも自分で、「禁煙しよう」という意思がなければ、治ることはありません。風邪のように薬を飲めば完治するというわけではないのです。
薬物やアルコールも同様で、専門治療を行う病院もありますが、そのような場所で入院する場合はまず、医師から、「治す気があるか否か」を尋ねられる場合がほとんどです。“意思”がなければ、“医師”でも処置不能です。
●どうしてもやめさせたいのなら“底付き体験”を
あなたがどうしても旦那にタバコをやめさせたいのなら、“底付き体験”をさせるしかありません。底付き体験とは、依存症患者をどん底に突き落とし、悔い改めるのを待つことを言います。
「タバコをやめなければ別れる」などと口で言うのではなく、実際に家を出るなどしてしばらく1人にさせてみてはどうでしょうか。そこで旦那はあなたが本当に自分のことを考えてくれる存在であることに気が付き、悔い改めてくれることでしょう。ただし、かなりリスクも高い方法です。
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「タバコくらい大目に見よう」と思うのか、「絶対に直してほしい」と思うのか。依存症を治すにはそれ相応の覚悟が必要です。
タバコをやめるために「何かを食べる」なんざ、
その商品を売るための「陰謀」です。
タバコをやめたければ、「タバコをやめる」しかありません。
つまり「引き算」です。
何かを「やめる」のに、「足し算」してもダメ。
ダイエットも同じ。
「これを食べればやせられる」なんてものはありません。
やせるためには「食べる量を減らす」しかないのです。
ま、どっちにしてもタバコをやめるなんざ、造作もないことですけどね。
なぜ「タバコを吸う人を減らそう」という意見が、
一言も上がらないのかが疑問です。
タバコをやめるなんざ、簡単なことなのに。
税収が減るからでしょうかね。
おかしいじゃないか?
税金というのは「取れるところから取る」のが基本のはず。
そして、「たばこ税」だけは、
「いくらになっても払う!」
「たとえ1000円になっても払う!」
「死んでも払い続ける!」
と宣言している人たちがいる、唯一の税源なんですよ?
本人達が「払う」って言ってるんだから、たばこ税を上げてやればいいのに。