ないない(笑)
環境です、環境。
日本社会から、ニコチン依存をアンインストール! それが「日本ニコアン協会」の使命です。
「妊娠中の喫煙が、子どもの将来の生活習慣病を誘発する」
当たり前の話なんですけどね。
自分さえよければ、たとえ家族であろうとも二の次になることが、
タバコの一番怖いところです。
タバコを吸っているその時点で、
「健康的な食事」
なんて言っても、まったく意味はありません。
タバコを吸う人にとっての食事とは、
「食後の一服のための前座」
でしかないのですから。
禁煙薬が、
「たばこを今すぐにはやめられない一部の喫煙者を禁煙に導く一助となる」
そうです。
回りくどい(笑)。
まず、禁煙薬で「禁煙」してみて、
禁煙ではタバコはやめられない、
ということに気づけば、ニコアンできますね。
【マイアミAFP=時事】製薬大手ファイザーの禁煙薬「チャンティックス(一般名:バレニクリン)」が、たばこを今すぐにはやめられない一部の喫煙者を禁煙に導く一助となることを示した研究論文が、17日の米国医師会雑誌に掲載された。(写真は資料写真)
今回の研究は製造元のファイザーから資金供与を受け、米非営利医療機関メイヨークリニックの医師らが率いる国際チームが行った。実験には、今後30日以内に禁煙する意思はないが、3か月以内には本当にたばこをやめたいという喫煙者1500人以上が参加した。研究チームは、無作為に割り当てた一部の参加者にバレニクリンを6か月間服用させ、その他の参加者にはプラセボ(偽薬)として糖の錠剤を与えた。
6か月後、バレニクリンを服用させた参加者の禁煙達成率は、プラセボを与えた参加者の4倍以上に達した。禁煙を達成した人の割合は、プラセボグループでは全体の6.9%だったのに対し、投薬治療グループでは32.1%だった。さらに1年後の禁煙達成率は、プラセボグループ9.9%に対し、投薬治療グループは27%で、2倍以上の開きがみられた。
バレニクリンは、吐き気から自殺念慮まで広範な副作用を伴うため、同薬の補助では禁煙にまで至らなかった参加者が大半だった。だが、長期的な習慣の変化に関しては、バレニクリンにはプラセボより高い補助効果があることが今回の分析で判明したと、研究チームは指摘している。
論文主執筆者で、メイヨークリニック・ニコチン依存症センター研究担当副所長のジョン・エバート氏は「30日以内に禁煙する気はないが、禁煙の試みに向けて努力する中で喫煙習慣を軽減することに前向きに取り組みたいと思っている喫煙者約1400万人に、今回の研究によって治療の道が開けることが、この研究の有意義な点だ」と語る。
続けて同氏は「完全な禁煙に至る前段階として喫煙を減らそうとする場合、バレニクリンは禁煙補助効果をもたらす可能性があることを、喫煙者に周知する必要がある。バレニクリンは、長期的な禁煙状態を増やすのに効果的で安全な方法の一つだ」と述べた。
今回の研究論文には、米バーモント大学、英ロンドン大学、米ネブラスカ・メディカルセンターなどの共同執筆者が名を連ねている。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2015/02/19-13:45)
「あの」中国でさえ。
北京オリンピックのときには、北京市に受動喫煙防止条例を制定したと思うのですが。
さすが日本、財務省がタバコ利権を握ってるだけありますね。
ニコアンして、やめてしまえばどうってことないのですが。
【禁煙後に起こり得るマイナスの変化、副作用】
という記事ですが、
1. 愛煙家が嫌煙家に?
2. 不摂生で不健康に?
3. 反動で禁煙貧乏に?
だそうです。
これらはすべて、
「禁煙を失敗したいための、予防線」
です。
あらかじめ「だから禁煙はやめたんだ」という、言い訳を準備しているのですね。
いずれにしても、禁煙でタバコをやめることは、できません。
2003年の健康増進法(第25条/受動喫煙の防止)施行以降、国内の喫煙環境は大きく変わりました。健康志向の高まりに禁煙ブームが加わったことで、成人男性の喫煙率は年々減り続け、現在では全体の3割程度にまで下がっています。
ところが、世代別で見ると40代男性の喫煙率は38.5%と比較的高く、喫煙スペースの制限など逆風の強い中、粛々とタバコに火をつける働き盛りの姿が目に浮かびます。
百害あって一利なし…といわれるタバコ。健康のために禁煙することが望ましいのはもちろんですが、今回はあえて禁煙後に起こり得るマイナスの変化、副作用について考えてみましょう。
禁煙後、数日経つとタバコの匂いに敏感になります。ちょっと前まで自分で吸っていたにもかかわらず、他人のものは受け入れにくくなるのです。禁煙に至る苦労もあってか、手の平を返すように嫌煙家を宣言。禁煙席の確保や喫煙者と距離を置くなど、匂いと煙を避けることにストレスを抱えてしまう人も少なくありません。
タバコをやめると食べ物が美味しく感じられ、食欲が旺盛になり、体重が増すというのはよく聞く話です。ただ、タバコ代わりに糖分を摂り過ぎ、お酒の量が増えてしまえば今度はそれが原因で体を壊してしまいます。やめるだけでなく、やめたあとのプランも準備しておくべきなのでしょう。禁煙後こそ健康診断は大切です。
禁煙すればタバコ代をそのまま貯蓄に回せる、という考え方もありますが、これが当てはまるのは吸う吸わないにかかわらず堅実な金銭感覚が身についている人だけです。禁煙の反動で食費や遊興費などタバコ代以上に出費が増え、まさかの禁煙貧乏に。やめる前からお金の計算をしている人ほど危険かもしれません。
お金の無駄、悪習慣を断ちたい、肩身の狭い思いまでして吸いたくないなど色々ありましたが、一番の理由はフルマラソンに出たかったからです。
それまでにもやめようと思ったことは何度かありましたが、いずれも失敗でした。ある日、3日間吸わなければ絶対禁煙できる、という記事を雑誌で読み、いいアイディアが浮かんだので、連休中の暇なタイミングを狙って実行することにしました。
まずレンタルショップに行って、ずっと観たかったけど忙しくて観られなかった海外ドラマ『プリズン・ブレイク』(懐かしい…)のDVDをまとめて借りてきました。あとはそれを観るか、寝るだけの禁煙生活スタートです。
禁断症状なのか、『プリズン・ブレイク』の影響なのか3日3晩悪夢にうなされ、冷たい汗をかきましたが、4日目には吸いたいという気持ちは消滅しました。ミッション完了です。
すぐにジョギングを日課にして、毎日10Km近く走り続けました。そして、半年後に念願かなって人生初のフルマラソンに出場。ひざが痛くなり途中で心が折れそうでしたが、禁煙&ジョギング効果も手伝って、無事完走できました。タバコをやめて本当によかったと思いました。
ゴールしたあと、互いに健闘を讃えあった1人のシニアランナーがポケットからなにやら取り出して言ったひとこと。
「走ったあとの一服は最高だ」
笑顔で煙を揺らしていた彼の姿が忘れられません。
複雑ですね。
とはいえ、自分の将来と周囲の影響に目を向ければ、デメリットよりメリットの方が多いはずです。今、この瞬間、少しでも禁煙を考えている人は一度チャレンジしてみませんか?